野に下る
いつも偉そうに政治のことについて講釈をたれていたが、今回「初めて自民党が野党に転落する歴史的瞬間を」と思っていた。
過去、衆議院で過半数割れをしたことは知っていたが、その後連立政権で自民党は与党に残っていたと勘違いしていた。
調べてみると宮沢内閣に対する不信任決議案で1993年に細川政権が誕生した経緯をちゃんと把握していなかった。
ちょっと、恥ずかしいかも。。
(まあその当時は16歳位だったから・・)
今回の解散総選挙は総裁選終了後の自民党支持率によって時期は予想しがたい。
思っていたより総裁選が麻生の優勢で盛り上がってないからだ。
マスコミも以前に比べると冷静な報道が多い気がする。
このまま行くと、自民党は間違いなく惨敗するだろう。
それを分かってて、本当に解散するのかな?
微妙じゃね??
総裁選も優先順位は、
- 自民党の支持率を上げて、与党の地位を守る(助成金等)
- 自分の選挙区での知名度を上げ、選挙を有利に展開する。
- 余った力で、国民の為の政策
って感じ?
今回石原や小池、与謝野が総裁選に名乗りを上げて知名度を稼ぐ必要があったのは、先の総選挙を睨んでの作戦とも取れる。
この三人は選挙区が東京。
「オラが村の先生に投票」するような勉強の足りない地方とは違い、やはり都心部はインテリ層が多く、近年以上に自民党は大苦戦を強いられることは必死。
たとえ、総理になっても選挙区で落選なんて目も当てられない。
そういう意味ではすでに戦いの火蓋は切って落とされているんだろう。
やっぱりマスコミへの露出は強いからね。
やっぱり国民の為なんてみんな言ってるけど、そうは思えない。
結局、過去も未来も職業政治家の一番の関心ごとは国家や国民の生活ではなく、選挙に勝つことなんだろう。
なんたって、それが彼らの仕事なんだから。
まあ、せいぜい頑張って。(福田風。笑)
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