内藤戦に亀田がリングにあがったこと。
内藤大助選手が勝利した30日夜の世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチの終了直後、亀田興毅選手がリングに上がったことをめぐり、中継したTBSに、視聴者から電話などで抗議や問い合わせが寄せられた。
TBSによると、「どうして亀田(選手)がリングに上がるのか」「TBSが上げたのか」などの内容。同局広報部は「ハプニングで、最初から設定していたわけではない」と説明している。

完全にTBSの演出でした。
視聴率を稼ぐ為に亀田ブランドにまだどれほど力があるか、ある意味試したんだろうが。。
この試合、挑戦者の清水は最高のボクシングを見せ、判定でも内藤を上回っておりKOで惜しくも敗れてしまったが、実力・ルックスともにスター性を感じさせる非常に良い選手でした。
試合後のリングとは勝者の為のものであり、そして勝者が敗者を称え、今までの努力が報われる神聖な時間である。
それをこのテレビ局の演出で台無しだ。
ボクシングはプロレスとは違う。
こんな茶番が許されていい訳がない。
以前、王者は亀田の様にあるべきかどうかは疑問だが、少なくとも集客能力や話題性では亀田クラスであるべきと言ったが、今回のはボクシングに対する冒涜に過ぎない。
苦難を乗り越えて、成長した亀田が最高の試合でタイトルマッチを飾れば、それで文句なかろうに。。
大手テレビ局の戦略に踊らされて、被害者である選手達には同情する。
特に今回の挑戦者には、こんな恥さらしなことに負けずにまた、玄人をうならせる良い試合を切に期待したい。
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